2006年08月16日
飛鯨
粟国島へは二時間の船旅。
進路の左に慶良間諸島がみえる。
その先にはうっすらと渡名喜島も見えて来る。
もうしばらく進むと渡名喜島の先に久米島、そしての進路正面には目的地粟国島の絶壁マハナが見えて来る。
船が作り出す波しぶきがうっすらと虹を浮かばせる。
ぼーっと島々をながめていると突然目の前の海面が盛り上がる。
鯨である。
なんと飛魚のように羽を持っている。
感動のあまり「うおー!」と声をあげたら。客室で目が覚めた。(・_・;)
デッキにでて潮風にあたっていたら、船の横から飛魚がバッタのように次々と飛び出した。
島はもうすぐだった。
進路の左に慶良間諸島がみえる。
その先にはうっすらと渡名喜島も見えて来る。
もうしばらく進むと渡名喜島の先に久米島、そしての進路正面には目的地粟国島の絶壁マハナが見えて来る。
船が作り出す波しぶきがうっすらと虹を浮かばせる。
ぼーっと島々をながめていると突然目の前の海面が盛り上がる。
鯨である。
なんと飛魚のように羽を持っている。
感動のあまり「うおー!」と声をあげたら。客室で目が覚めた。(・_・;)
デッキにでて潮風にあたっていたら、船の横から飛魚がバッタのように次々と飛び出した。
島はもうすぐだった。
Posted by 瓦屋根 at 08:25│Comments(0)
│粟国島