2012年01月08日
新年おめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます。
諸般の事情でブログをしばらく
ほったらかしにしておりました。
結果、熱心に見てくれていた「ファン」の皆様には
そっぽを向かれてしまいました。
それでも懲りずに
こころを入れ替え、反省し
ブログの再開をしたいと、「尻意」…失礼
「決意」を新たに取り組みたい所存であります。
これからも、当ブログをよろしくお願いします。
私あて連絡したにもかかわらず、
連絡の取れなかったかたがたには、
この場を借りて深くお詫び申し上げます。
すみませんでした。
ということで、12月中ごろから
取り組んでいる現場が…
亀甲墓…

新年早々、墓なんてと思わないでほしい。
仕事ですから^^
といっても、転職したわけでもない。
某市史跡であるこの亀甲墓の修復工事で、
過去に漆喰が塗られていたので、
その作業を依頼されたのである。
由緒ある墓で、墓前の写真の右側には建物が建っていたと
思われる礎石がある。
さてこの程度の情報でここがどこか分かる方は、
結構な墓通ということになるかも。
作業そのものは難しくないのだが、
天気が悪く漆喰の乾きが
かなり遅い。
おまけにでこぼこや、石の新旧、石の隙間の大小があり
漆喰の上塗りにいたるまで面倒である。
しかし出来上がりは
なかなか見事かもしれない。
自画自賛になってしまったが、
あらためて、
これからもよろしくお願いします。
諸般の事情でブログをしばらく
ほったらかしにしておりました。
結果、熱心に見てくれていた「ファン」の皆様には
そっぽを向かれてしまいました。
それでも懲りずに
こころを入れ替え、反省し
ブログの再開をしたいと、「尻意」…失礼
「決意」を新たに取り組みたい所存であります。
これからも、当ブログをよろしくお願いします。
私あて連絡したにもかかわらず、
連絡の取れなかったかたがたには、
この場を借りて深くお詫び申し上げます。
すみませんでした。
ということで、12月中ごろから
取り組んでいる現場が…
亀甲墓…

新年早々、墓なんてと思わないでほしい。
仕事ですから^^
といっても、転職したわけでもない。
某市史跡であるこの亀甲墓の修復工事で、
過去に漆喰が塗られていたので、
その作業を依頼されたのである。
由緒ある墓で、墓前の写真の右側には建物が建っていたと
思われる礎石がある。
さてこの程度の情報でここがどこか分かる方は、
結構な墓通ということになるかも。
作業そのものは難しくないのだが、
天気が悪く漆喰の乾きが
かなり遅い。
おまけにでこぼこや、石の新旧、石の隙間の大小があり
漆喰の上塗りにいたるまで面倒である。
しかし出来上がりは
なかなか見事かもしれない。
自画自賛になってしまったが、
あらためて、
これからもよろしくお願いします。
Posted by 瓦屋根 at 12:16│Comments(0)
│文化