2007年06月05日
切り上げたが、刺身は無し
お昼をすぎたら、雨は一時的にやんだので仕事を再開した。
ということで、仕事を切り上げた場合のお刺身の話は無くなった。
ところが、三時前に大粒の雨が一気に降り出した。
大慌てで雨よけシートを屋根に張り、しばらく待ったが雨はさらにひどくなるばかりであった。
結局本日の作業は終了となった。
せっかく出ててきたのに仕事は中断した上、刺身まで逃してしまうとは・・・
とほほ
でも解散の指示が出たにもかかわらず、クルマで来たメンバーは帰れないのである。
なぜなら、現場では三時から告別式があり、すでに駐車場は満杯で、
先に入っている工事関係車両は出れないのである。
瓦屋根はバイクで来ているので、それと関係無く、すらすらと帰り路につきましたとさ。
なんか、民話風になったな。
でも、バイクに乗っての土砂降りの雨は、顔にばちばち雨粒があたって痛いんだよな。
あ~!たっきー似が・・・
あ、石は投げないでください。
ということで、仕事を切り上げた場合のお刺身の話は無くなった。
ところが、三時前に大粒の雨が一気に降り出した。
大慌てで雨よけシートを屋根に張り、しばらく待ったが雨はさらにひどくなるばかりであった。
結局本日の作業は終了となった。
せっかく出ててきたのに仕事は中断した上、刺身まで逃してしまうとは・・・
とほほ
でも解散の指示が出たにもかかわらず、クルマで来たメンバーは帰れないのである。
なぜなら、現場では三時から告別式があり、すでに駐車場は満杯で、
先に入っている工事関係車両は出れないのである。
瓦屋根はバイクで来ているので、それと関係無く、すらすらと帰り路につきましたとさ。
なんか、民話風になったな。
でも、バイクに乗っての土砂降りの雨は、顔にばちばち雨粒があたって痛いんだよな。
あ~!たっきー似が・・・
あ、石は投げないでください。
Posted by 瓦屋根 at 18:14│Comments(0)
│ひとりごと