宮古空港

瓦屋根

2007年06月27日 12:30



朝9時55分の便で、11時すぎには那覇の自宅に帰ってきた。

飛行機は、日本たばこ農協(JTA)である。

便の手配の関係で午前中の出発となってしまった。

ほとんど、島を廻ることができなかった。

しかし空の旅は短い時間だったが、

晴天で上空から久米島、渡名喜島、粟国島が眺められたので、

気持ちが良かった。

宮古島に滞在中、応援先の社長さんがたびたび差し入れていた刺身が、
大変うまかったので、その刺身屋さんの場所を聞いておいた。

きのうで店の主には大変おいしかったので、本島に帰るときに持ちかえりたい、と申し入れていた。

朝は出発40分前に店に着き、主はセリから帰ってきたばかりであるが、

刺身を盛り合わせているところだった。

だから、お土産は宮古島の新鮮な「刺身」である。

なんだか、値段の割にはすごく贅沢な中味である。

魚が6種類ほどと、イカ、シャコガイ、貝(巻貝)である。

よいしょに気をよくしてサービスしてくれたようだ。

写真はですって?

もう、ないです。

胃袋の中なんだもの・・・


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