2008年05月29日

国吉グスク

照屋グスクからそのまま、国吉グスクへ向かう。

国吉グスクは国吉集落の後方の小高い丘にある。

ウシーミーから時間がたっていないので、入り口から点在する拝所につづく
道は草が刈られているのだが、
グスク本体にはいるところはうっそうと雑草が茂っていて、
当初はまよった。



石畳風の坂をすこしのぼり、
右にまがる。


案内板にあったこぐち(入り口)だとおもわれる。

こぐちをはいったあたりが、二の郭らしいのだが、
あたりはうっそうとしている。





二の郭から見上げた右手は数メートルの段差があって、
そこは石垣がきちんと残っているのがわかる。

物見台的な役割らしい。

石垣をアップした。

二の郭の左手には「物見台」よりやや低いが一の郭らしい平坦地がある。

そこへあがる石積みはほとんど壊れていると思われる。

亜熱帯の樹木の生長に負けたのか、あるいは先の大戦で破壊が著しいのか、
素人では城郭の全貌はわかりにくい。

樹木がなければ、位置関係からいって、
南山グスク、照屋グスク、真栄里グスク、真壁グスクが見渡せるであろうことは、
想像できる。








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