2006年10月31日

ノコギリとバイオリン

瓦屋根は木工大工ではないが、ときたま仕事でノコギリを使う。

頻繁に使うわけでもないので切れが悪くなっても

買い換えずに「ギーコ、ギーコ」とそのまま挽いている。

ところで大変意外なことであり、信じてもらえないかもしれないが、

瓦屋根はバイオリンを持っている。

どうしてバイオリンの話を持ち出したかというと、

ノコギリを挽く音と

瓦屋根がバイオリンを弾く音が

そっくりなのである。

「ギーコ、ギーコ」



瓦屋根が日曜大工で日中「ギーコ、ギーコ」と

ノコギリを挽きまくった日の夜遅くのことである。

瓦屋根が閉じこもった奥の部屋から

またしてもノコギリを挽く音がしてきた。

それがしばらく続いた。


瓦屋根のYOMEさんは、堪忍袋の緒が切れ

「もう! 遅くからいいかげんにしてよ!」

と怒鳴り込むつもりで部屋を開けた。


そこにはバイオリンを手にした瓦屋根の姿があった。  

Posted by 瓦屋根 at 17:27Comments(0)TrackBack(0)

2006年10月31日

♪青春時代

日本史珍問答

瓦屋根1号:えー!
        「万葉集」って、
        いつの時代にできたっけ?

瓦屋根2号:はっさ! うっぴなー わからんばぁ!
        「青春時代」!

    1号:あー、そうか! 


・・・     

2006年10月30日

世界の「三大美女」



だいたい、世界の三大珍味=沖縄の三大珍味と

思いこんでいるような瓦屋根なので、

その どぅしぐぁー も 少し頭のねじがおかしい。


瓦屋根1号: えー!
        世界の三大美女って誰だったか?

瓦屋根2号: たいらとみー!
         きたじますみこー!
         ぎぼあいこー!


クレオパトラ: くやしー!  

2006年10月27日

掘り出しもの!「コレクション」

沖縄がアメリカ政府の統治時代に、

働いていたたいていの方々は、思いでの「コレクション」として、

アメリカ紙幣や、硬貨を持っていたりする。

1972年の復帰前後は、チビだった瓦屋根は、

小遣いとして1セント、5セント、10セント硬貨などを

もらったら大喜びしていたものである。

ましてや、1ドル紙幣なんぞもっているガキがいたら

(当時もってても中学・高校生以上だろうな)、

そうとうな「大金持ち」でみんなからたかられていたものである。

いまの1ドルは・・・  118円くらいですか・・・

百均商品が1品しか買えない。

思いでの「コレクション」にもどる。

セント硬貨のなかでも銀貨(25セントや10セントだったかな?)などは珍しいから、

日本円のギザ10円硬貨みたいに集めていた人が多いと聞いている。

いつかしら、瓦屋根が親のコレクションを

眺めていたときである。

アメリカ硬貨以外に明治の頃の古い硬貨があったり、

「中華民國」の硬貨があったりで、

珍しい発見を楽しんでいた。

中に、25セント硬貨ほどのもので、刻印がかっこいいのだが、

正体不明な金色の硬貨があった。

もしかしたら、大変貴重な「珍品金貨」を発見したのか!

と思って、裏をみたら、


「モ 〇  コ」  と刻印されていた。

・・・・・

これって、コレクションになるばぁ?  

2006年10月25日

困ったこと

本業以外に反応が多くて困ったんだけど、

「ユクシィ」の、ユーザーってゆうか、

会員は、別名




「ユクサァ」



っていわれるけど、いいのかな・・・・  

Posted by 瓦屋根 at 23:36Comments(3)TrackBack(0)ひとりごと

2006年10月25日

正面きって言えますか?

うちなーんちゅ女: あなた ほんとは うちなーんちゅ
じゃないでしょ?

偽うちなーんちゅ女: はっさなにいってるばぁ!
うちなーんちゅ さぁ!

うちなーんちゅ女: じゃ聞くけど、那覇空港から奥武山にむかって
58号線沿いにある 湖はなんというの?
言えんでしょ!


偽うちなーんちゅ女: 言えるよー!
〇〇〇でしょ!(赤面)


うちなーんちゅ女: うり! 赤くなった!



以前はそこに大きな丸太がたくさん浮かんでたなあ。

その上から飛び渡って遊んだりしてさ。

たまに落っこちてずぶぬれ、おまけに臭い・・・  

Posted by 瓦屋根 at 00:22Comments(6)TrackBack(0)

2006年10月24日

食用「チューリップ」

瓦屋根の関係者ではないのだが・・・・

あるおばぁが、県産ノー天気孫娘にお使いを頼んだ。

おばぁ: 今日の昼は〇ー〇にするから
      チューリップ 買ってきなさい。


頼まれた孫娘は、「〇ー〇」のところが聞こえなかったのであるが、

聞き返したら、馬鹿にされそうなので、確認はしなかった。

孫娘は、「探すのが大変だったぁ」とぼやきながら、チューリップを買ってきた。

食用菊は聞いたことあるけど、食用チューリップってあるの?

・・・・・・  

2006年10月24日

「ミクシィ」に対抗

「ミクシィ」ってなに? 

と言う方には、全く意味のない話である。

あんまり周囲が 「ミクシィ」 「ミクシィ」 と

騒ぐものだから、どうせならと

瓦屋根は新しいサイトを立ち上げた。

名前は・・・



「ユクシィ」



お後がよろしいようで・・・

すたこらさっさ、ちゃーひんぎー・・・  

2006年10月23日

「うちなーんちゅ」限定会話

今は亡き瓦屋根のおばぁはすこし てーふぁー だった。


チビ瓦屋根:おばぁ?
        「やなかーぎー」 ってなんね?

お ば ぁ: 「ひんがー」 ってことさ。

チビ瓦屋根:じゃぁ
        「ひんがー」 ってなに?

お ば ぁ: あぎじぇ!
       「やなかーぎー」 ってことさ。

チビ瓦屋根:じゃぁ  「やなかーぎー」 と
        「ひんがー」 はおんなじってこと?

おばぁ: 違う!!

チビ瓦屋根: はあ?
        意味くじわからん。  

2006年10月23日

ガソリン



今では、ゴールド免許とかいって威張ってるドライバーでも、

免許取立ての頃は結構おおぼけをやった話はよく聞く。

ガソリンを入れるときに少し緊張して、

給油口を開けるつもりが、誤ってボンネットを開けたり、

トランクを開けたりするのである。

すこしとんまなのが、若葉女性があやまって座席のリクライニングを動かして

そっくり返る場合である。

まあ、ここまできて寝るつもりはないのであろうが、

本人はイタってまじめであるのが困ったところである。


瓦屋根の どぅしぐぁー である瓦屋根2号は学生時代は

野球部であったが万年補欠であった。

あるときガソリンを入れようと、スタンドに入ったら、

高校野球の実況放送が流れていた。

思いもよらず耳に入ってきた放送で、つい懐かしい野球部の練習を思い出した。

懐かしい思い出と、ガソリンの臭いに包まれながら、


スタンドマン : いらっしゃいませ!
          レギュラーですか?

瓦屋根2号 :  いえ、補欠です。


・・・・・  

2006年10月22日

ココロの「あたたまる」はなし

普段、現場で仕事がある場合は自家製弁当があるのだが、

たまには当たらない場合がある。

そういうときは、現場近くの弁当屋さんにいくのだが、

それも休みであったり、近くになかったりとなると、

コンビニに行く。

確かに便利である。

弁当と、暑さしのぎのアイスをもってレジの前に立った瓦屋根に

店員さんがこう言ってきた。


店 員 : これ、全部あたためますか?

瓦屋根 : ・・・アイスのホットってあるばぁ?  

2006年10月22日

「世界の」三大珍味



瓦屋根は、普通に がちまやー ではあるが、

別に食通ではない。

だから、「世界の三大珍味って何かぁ~?」

って、聞かれても、


瓦屋根: みみがー!
      ひーじゃー!
      いらぶー!


としか、答えられない。  

Posted by 瓦屋根 at 19:59Comments(0)TrackBack(0)ひとりごと

2006年10月21日

頭のことは別にして、瓦屋根は視力については自信があったのである。

しかしどうしたことか、あるとき健康診断の視力検査で視力が

極端に悪い結果が出た。


検査は棒で指された魚の向きを答えるものであった。

検査のやり取りはこうである。

検査員: これは?

瓦屋根: グルクン!

検査員: じゃこれは?

瓦屋根: タマン!


・・・・・

これどっかでいったよな・・・・

あー、頭が冴えない・・・  

Posted by 瓦屋根 at 10:15Comments(0)TrackBack(0)ひとりごと

2006年10月19日

格闘技サッカー

よっぽどのオタクでない限り、ちょっと前の若者なら

アクション映画のスター、とくにブルースリーやジャッキーチェンなどの

カンフーアクションにあこがれたりしていたものである。

ジェットりーもいい。とくにリーリンチェイと名乗っていた時代がおもしろい。

シュワちゃんや、スタローンのような体にはどうころんでもなれっこないけど、

カンフーとか空手で鍛えたら、もてるのではないかと勝手な幻想をもつのである。


瓦屋根1号: だー、なんだったっけ?
         カンフー野郎がサッカーやる映画あったろ?

瓦屋根2号: あー 「こばやしサッカー」 ね!

瓦屋根3号: ふらー!  ちがうだろ!
         「しょうねんサッカー」だろが!


・・・・・

ブルースリー: アチャ-  !


それでは アチャ-ヤー!


  

2006年10月18日

自己虐待・・・

瓦屋根のチチオヤは、言葉がきつく幼い瓦屋根にとっては恐ろしい存在だった。

あるとき、幼稚園瓦屋根が便所に入ろうとして、

カギがなかなかはずせなかったところを、

チチオヤがみており、いらいらーして、こう言った。

チチオヤ: えー! ふらー!  ちぶる ちかーれー!
       (おい! ばか!  頭使え!)


それを聞いた幼い瓦屋根、気が動転し何を思ったか、便所のカギに

「ガン!ガン!ガン!」・・・

と頭を打ち付けていた。


だからこういう頭になったかも・・・



ひさびさの本格シーサー   素晴らしくいいでき!  

Posted by 瓦屋根 at 23:00Comments(4)TrackBack(0)追憶

2006年10月18日

がらにもない

小さい頃「アカバナー」で遊んだなあ。

花びらは一枚根元を薄くはいで鶏のとさかを真似て、鼻のてっぺんにはりつけたり。
花が開く前の蕾は抜いて蜜をすったり。

いま「アカバナー」は赤以外に、ピンク、白、黄色なんてあるけど蜜の味はどうなってるかな?
確かめたひといる?

  

Posted by 瓦屋根 at 19:37Comments(2)TrackBack(0)

2006年10月17日

「女性経験者」優遇

瓦屋根とその どぅしぐぁーたちが ひまはたっぷりあるのに

金はなく、バイトを探していた頃の話しである。

バイト情報誌をみながら・・・・


瓦屋根1号: 「コンパニオン」 って時給いいな~
        でも、なにか~? 「コンパニオン」って

瓦屋根2号: 横文字はわからん!

瓦屋根3号: 居酒屋みたいに酒運べばいいんじゃないか?

    1号: でも、2号と3号はいいよな~。
         彼女がいるから。
         このバイト「女性経験者優遇」ってなってるし、
         俺は応募しても「女性経験」ないから、採用されんはずよ~

    2号: なにいってるば~!
        おれは、てぇも握ったことないから、
        「経験者」じゃないばーよー!
        3号のほうこそ
    
    3号:へっへ、そうか~、じゃ俺は採用かな~~!?    
  

当然、3人とも採用されるはずがない・・・

採用されるとしたら、「ウフフ・・・  アタシ きれい?」、に変身しないとな・・・

   

2006年10月16日

〇〇と〇〇の関係

瓦屋根とそのどぅしぐぁーたちが、学生時代に受けた試験でのことである。

社会の試験問題

「〇〇と〇〇の関係」

に〇〇をあてはめよ、という問題が出た。

答えはもちろん、需要 と 供給 の関係であるが・・・・ 



瓦屋根1号 : 彼氏  と  彼女  の関係

瓦屋根2号 : 親分  と  子分  の関係

瓦屋根3号 : あや     しい    関係

瓦屋根4号 : さん     かく    関係



先生: ふらーたーや!


う~ん、人格うたがわれそ~

だれかたすけて~~!  

2006年10月16日

土からの教育

『宮大工棟梁・西岡常一「口伝」の重み』(西岡常一:日本経済新聞社)を読んだ。

今は亡き法隆寺最後の宮大工棟梁・西岡常一さん自身の語り口風の自伝と、
周囲の方々の回想録である。

西岡棟梁については、さまざまな本が出ているし、
ネットでも業績や語録・逸話はかなり紹介されているので、
興味のある方はそれらを参考にしていただきたい。

西岡棟梁は祖父から法隆寺の棟梁となるべく、
幼い頃から現場へつれていかれ、厳しく育てられたという。

小学校卒業後の進路では、父や本人は工業学校へ行くべきだと考えていたのだが、
祖父はそれとは反対に農学校へ行くことを強く勧めるのである。

祖父の主張はこうであったという

「人間も木や草も、みんな土から育つんや。
宮大工はまず土のことを学んで、土をよく知らんといかん。
土を知ってはじめて、そこから育った木のことがわかるんや」。


しぶしぶ通った農学校であったが、実習を経験することで興味がわいてきて
無事に卒業するのだが、そのときの経験が、のちに寺院遺跡の発掘や、
日本では取れなくなったひのきの巨木を台湾まで行って
見極めるのに、役に立ったという。


そこの農学校の校長がまたたいしたひとであったらしく、
修身(いまでいう道徳でいいのかな?)の時間では、

「君達は、農業経済学というものを習うているやろ。
そこには、『最小の労力をもって、最大の結果を得る』それが、
原則や、と書いてある。」

しかし、とつづけ
「我々、日本の“農人”はそうであってはならない、
自分一人の働きで、何人の人を養えるか。これが根本や」

と、いわれ、農の基本は金儲けや効率ではないと教えられるのである。

そして、「試験には、こういうことを書くな。零点になるから」

背骨をいれられたと、感じ入ったという。

祖父や農学校の校長から、いまでは忘れ去られた明治人の気骨=こころ=魂

を学んだのであろうか。

いや、それ以前に古代から日本人が持っていたこころなのかもしれない。  

Posted by 瓦屋根 at 12:09Comments(0)TrackBack(0)文化

2006年10月15日

「職人」気質

『職人』という本(永六輔著:岩波新書)をみつけた。

おもわず、にやりとしたり、したいひゃー、と相槌を打ちたくなる

名もない職人達の言葉に脱帽・・・


「職人気質(かたぎ)という言葉はありますが、

芸術家気質というのはありません。

あるとすれば、芸術家気取りです。」


「おい、若ェの!

何もできなくっていいから、せめて、元気のいい返事ができねェか」


「樹齢二百年の木を使ったら、

二百年は使える仕事をしなきゃ。

木に失礼ですから」


「職業に貴賎はないと思うけど、

生き方には貴賎がありますねェ」


「人間、<出世したか><しないか>ではありません。

<いやしいか><いやしくないか>ですね」


「百姓ってのは、百種類の作物をつくれる職人ってことなんだってさ」


「コラッ! あんまり勉強するとバカになっちゃうぞ」


勉強しなくても馬鹿もいるけど・・・

  

Posted by 瓦屋根 at 23:37Comments(0)TrackBack(0)文化