2006年08月29日

うとぅるさー

うとぅるさー(臆病者)は私のことではありません。
いまそこに写っている怪獣のような彼のことです。

わかるかな?

ヤシガニです。

いままで夜に車を走らせていて路上で何度か見かけていたけど、これは夜の集落を散歩中に発見しました。

彼は夜行性で昼間はほとんどみかけることはありません。

おまけにうとぅるさーではじかさー(恥ずかしがり屋)だから、よっぽど注意しないと気付きません。

ある空屋敷の福木並木の石垣沿いで、がさがさ音がするので、そーっと辺りをのぞいたら発見しました。

発見したヤシガニは大人のてのひらの大きさくらい。
木の枝で尻をつついて外灯のあかりが届くところに押しだそうとしますが、ひたすら後ろ向きに逃げようとするんです。

それでもこっちは写メを撮りたいものだから、なんとか押し出して、なだめて、彼の頭をなでて、「おりこう、おりこう」して撮りました。

へへ、うそです。
そんなことできませんです。

いくら臆病者のヤシガニでもいざとなったら、彼のはさみは割り箸や鉛筆を折るくらいの力ですよ。

手で触ったら、血ぃごーごーですよ。

それでも外灯の灯のもと、写メもライトをつけて、彼の協力(はい!チーズ!)をもらって撮ったので、この写真で勘弁のほどを。m(_ _)m  

Posted by 瓦屋根 at 22:22Comments(0)TrackBack(0)粟国島

2006年08月24日

星空観賞

夜に島の西端マハナ岬に涼みに行く。
風が涼しく蚊や蠅もいないので心地よい。
南の水平線上には本島中部あたりの灯がみえる。
左手は恩納村のリゾート地あたりだろうか、ライターをすった瞬間の火花のような花火が上がっているのがみえる。
右手の慶良間諸島、渡名喜島、久米島に視界を移す。
その方向はあかりが少ないので星空がきれいである。
しばらくぼーっと眺めているとすーっと流れ星が光の糸を引く。
タイミングがよければ何度も見ることがある。
島の上空はジェット機の航路になっているようで、はるか高度をライトを点滅させ、わずかにジェット音を残しながら、北から南、南から北へ通過していく。
なおもぼーっと時間を忘れて夜空を眺める。
ん?目の錯覚?
動いている星がある。北から南の方角へ動いている。流れ星でもましてやジェット機でもない。
おそらく、人工衛星。

太陽系の惑星を九個から増やすの減らすのとかといって世界の学者たちが騒いでいるらしいが、そんなことはどっちでもいいさぁねぇ、と思わせるひとときである。  

Posted by 瓦屋根 at 21:32Comments(0)TrackBack(0)粟国島

2006年08月21日

たましぬぎた!

誘われて知人の牛小屋へ行った。
朝早くに子牛が生まれたらしい。
子牛の親子は元気であった。
餌をはこんだり、牛の飲み水をひいたり手伝いをしたあと、牛小屋の柵に体をもたれて牛の様子を眺めていた。

サンダルをはいた足の甲に何かが触ったので、虫かなと思って足下をみた。

はっさしかます!!
飛び上がらんばかりに、たましぬぎた。

アカマタがニョロニョロ。

大きさは1.5メートルは優に超えている。

いくら毒がないにしてもね。

びっくり仰天ですわ。

これが蛇嫌いの女性の場合だったらほんとに気絶してます。  

Posted by 瓦屋根 at 14:51Comments(1)TrackBack(0)粟国島

2006年08月20日

意外とうまい

ずっともらったままで、どう調理しようか迷っていた。
シブイ(冬瓜)。
軽く煮込んでうぶさーにしてもありきたりだし、ということで思い立って買ってきたのがキムチの素。
2リットルペットボトルふたつ分ほどの大きさのシブイを半分に切り、皮をむき、種をとって、薄く切る。
濃い塩水に一晩漬けてよく濯いで塩気をとって、絞るように水気もとる。
これにキムチの素をたっぷりかけ、酢とほんだしを適当にかき混ぜて、しばらく冷蔵庫に保存。

二時間ほどたって味見したら、これがなかなかグッド!

しょっちゅう味見してたらそれだけでなくなりそうだったので、もう少し置きたかったけど、お迎いさんへ半分おすそ分け。
シブイだから歯応えが足りないけどうまいよ!  

Posted by 瓦屋根 at 14:34Comments(1)TrackBack(0)粟国島

2006年08月20日

人の縁

朝あるラジオ番組を聞いてたら、八重山商工の音楽の先生が出ていた。ほんとはこの先生の子供達がアシスタントででてる番組なんだけど途中からひっぱりだされていた。
野球部の生徒達は歌がうまいとか、ピアノ曲「エリーゼのために」がひける生徒がいるとか、さんしんがうまい生徒とかいろいろと選手たちのほほえましい話を紹介していた。

つい聞き入っていたら、はて?この先生の声聞いたことあると思っていたら、高校の同級生だった。

名字は変わっているが名前はN子。
歌が抜群に上手いひとだった。

N子先生、いい生徒達を育ててくれてありがとね!

人の縁は不思議なものだ。  

Posted by 瓦屋根 at 13:52Comments(0)TrackBack(0)粟国島

2006年08月19日

たくましい子供達

昔の粟国島の子供達の遊び。

十数メートルにも伸びた福木並木で地面に降りたらダメというルールで鬼ごっこ。
たまにへましておっこちる子もいたとか。

台風のときには海にいってボードなしの波乗り。

たくましいね。(^O^)  

Posted by 瓦屋根 at 14:43Comments(0)TrackBack(0)粟国島

2006年08月19日

まだ暑いけど

虫の世界では確実に季節は移り変わっているのかもしれない。

とんぼが多くなった。

蝉の鳴き声も聞かれなくなったし、きれいなツバベニチョウの姿も少なくなった。
かーらやーの夜の訪問客も、クスブンからとんぼ、こおろぎへと変わった。

暑い!暑い!と騒いでいるのは、ニンゲンだけかもしれない。  

Posted by 瓦屋根 at 10:10Comments(0)TrackBack(0)粟国島

2006年08月18日

あがぁ!プラス

やり残した仕事は昨日ですべて片付けた。
今日は朝から天気が悪く雨てまあったが昼過ぎからあがったので久しぶりに周囲を散歩した。
夕方にかーらやーに戻って、縁側に上がって家にはいろうとした。

歩き回って疲れていたのか、そもそも足が短いのか、縁側の床へ足を上げた瞬間、親指の爪先で床板の出っ張りを思いきりけり上げてしまった。

こんどは「あがぁ!」プラス「血ぃごーごー」だった。
(ToT)  

Posted by 瓦屋根 at 20:21Comments(0)TrackBack(0)粟国島

2006年08月18日

コメントありがとう

ここ(粟国島)にいるあいだに何名かのかたがたよりコメントをいただいています。
ロムだけでもありがたいのにコメントがくると恥ずかしながらうれしいです。
ハーリーさん、kenpさん、pacific-18さん、とかしきさん、かほりさん、ありがとうございますm(_ _)m。携帯から、コメントに対してコメントの仕方がわからないので本文にてお礼申し上げます。  

Posted by 瓦屋根 at 20:00Comments(0)TrackBack(0)粟国島

2006年08月18日

かーらやーのご先祖様

古いかーらやーに必ずといっていいほどあるのは、仏壇と位牌。

三か月前にこの家にきて仏壇を見た時は驚いた。

位牌が五つ、香炉が六つある。

自分が知っている限りでは普通は位牌は一つ、別にわけありの位牌があって合わせて二つあれば多い方かな。
まあ本島でも大きいむーとぅやー(宗家)ならいくつかあるというところもあるのだろう。

島の集落を散歩して通りすがりの家の仏壇をのぞくことがあった。
位牌が三つくらいあるのは普通のようだった。
それぞれの家によりいわれや由来はあるのだろう。

この家では本人達のおじいおばあまでは説明できるけどそれ以前の先祖となるとはっきりとした説明はできない。

ある時位牌の名前を判読しようとした。
かなりうすくなっているがなんとかよめる。
名字のしたに「カマ」と書いてあるのが読める。

あれ?そのとなり、またとなり、そのまたとなりも「カマ」さんがいる。なんと四人いる。それぞれの関係はわからないが、「カメ」でなくてよかった。

「かめかめ」攻撃されなくて。

仏壇位牌が「攻撃」なんて面白くない冗談と思っていたら、あったのである。

盆正月のお供え物の「かめかめ攻撃」・・・  

Posted by 瓦屋根 at 09:27Comments(0)TrackBack(0)粟国島

2006年08月17日

正々堂々

ボトルのソフトドリンクばっかり買っていると不経済だしゴミが多くなる。
先の「あがぁ荷物」には粉末レモネードのアルミパックがあった。
一週間ぶりにもどってまだ残っていたので、久しぶりに溶かして飲もうかなと、パックを取り上げた。
袋を開けもしないのにしたから湿って固まった物体がぽとぽと落ちた。
あれ?と思って袋の下を見ると、ねずみがかじったあとがあった
おもわず「正々堂々と出て来い!」と叫んでいた。  

Posted by 瓦屋根 at 12:57Comments(0)TrackBack(0)粟国島

2006年08月17日

あがぁ連発

根城となるかーらやーに到着すると雨戸すべてを全開にして空気の入れ替え。仏壇の前で軽く手を合わせ「またしばらくお世話になります」と報告。

台所と外の風呂場がきれいに片付いているのには、家主さんたち家族の心遣いに思わずほろりとくる。

台所から洗濯機を外にひっぱりだす。
洗剤のある棚が奥の火の神のとなりへ移動している。広い台所ではないけどそこまで足を延ばしたことがない。

手を伸ばして洗剤をとろうとした瞬間頭に衝撃が走る。その直後首筋に電気が走る。
火の神の上は釣り棚があってそれにしたたか頭を打ち付けていた。

思わず「あがー!」と悲鳴に近い声を上げる。

半分泣きそうになって思い出した。
よくフェリーで荷物を送らせていた。荷受けをするには各自でコンテナの中に入るのだが中から外に出る時コンテナの縁によく頭をぶつけては「あが!」といっていたのである。
そのときは周囲がニタニタする。大抵のひとも経験しているからだ。

あきれたのは荷物が2、3個あった時。
最初の一個は用心して「へへ〜余裕」といいつつコンテナを通り抜ける。
二度目。
中身がみるのが楽しみでつい急いでコンテナから出ようとする。
するとまた、がつん!「あがー!」である。  

Posted by 瓦屋根 at 08:21Comments(0)TrackBack(0)粟国島

2006年08月16日

役得

こんな角度で「漆喰瓦屋根のある風景」を撮れるのは、やった人間ならではの役得かも。

いつまでこの風景が残っていてくれるかな・・・  

Posted by 瓦屋根 at 12:34Comments(1)TrackBack(0)粟国島

2006年08月16日

飛鯨

粟国島へは二時間の船旅。

進路の左に慶良間諸島がみえる。
その先にはうっすらと渡名喜島も見えて来る。
もうしばらく進むと渡名喜島の先に久米島、そしての進路正面には目的地粟国島の絶壁マハナが見えて来る。
船が作り出す波しぶきがうっすらと虹を浮かばせる。
ぼーっと島々をながめていると突然目の前の海面が盛り上がる。

鯨である。

なんと飛魚のように羽を持っている。
感動のあまり「うおー!」と声をあげたら。客室で目が覚めた。(・_・;)


デッキにでて潮風にあたっていたら、船の横から飛魚がバッタのように次々と飛び出した。

島はもうすぐだった。  

Posted by 瓦屋根 at 08:25Comments(0)TrackBack(0)粟国島

2006年08月16日

虫・・・あいこー

ハエ、カ、ゴキブリは論外!

じゃあいこー(あり)は?

都会や家のなかではやっぱり害虫なんだろうな。

自然界では大切な掃除屋さん。

だからといってだきしめたいほど好きじゃない(^。^;)

ある夜中目を覚ますとカサカサして蚊帳にゴキブリがへばり付いていたから何かでぶったたいてやっつけた。あんまり眠たいから死骸は朝捨てようと思ってそのまま寝た。

朝おきたら仏壇の柱に黒っぽく動くものがいる。
近付いて見たら夜中殺したゴキブリをせっせとありが集団で運んでいる。
一軒に沖縄の人口くらいいるんじゃないかと思うほど集まる時がある。
でもほんとによく働くな
見習うべき?  

Posted by 瓦屋根 at 00:28Comments(0)TrackBack(0)粟国島

2006年08月15日

「おにいさま」がもどったよ

粟国島にもどった際にお向かいに挨拶と那覇で買った特売品の差し入れをした。

幼稚園の女の子は会った瞬間また「おかまだー!」

それをいうなら「たっきーだー」っていってほしい。(-.-;)
ここをみてるひとが勘違いするさぁ。
というか書かなきゃいいけど。(^。^;)


那覇とは時間の進み具合がまったく違う世界

ブログ書くのも意味なんてあるの〜?気分

でもぼちぼちと続けましょか  

Posted by 瓦屋根 at 22:13Comments(1)TrackBack(0)粟国島

2006年08月15日

それではみなさん

また粟国島に行ってきます。

船は今日予定通り出港するってさ。

しばらくは、お目にかかれません。

なんてうそです。

モブログができますね。

うるわしのみなさま、いけめんの方々のブログにはいけませんが、

行って参ります。  

Posted by 瓦屋根 at 08:24Comments(1)TrackBack(0)粟国島

2006年08月15日

虫・・・いらいらー編

この虫も別に個人的には特に気にならない虫だけど

さすがに数が多いと、いらいらー。

方言名はヤンバルムシ・・・

和名はヤスデでいいのかな?

足は早くないのに、ムカデみたいに足がたくさんある。

2本くらいわけてちょうだい!  はは、冗談さあ。

体長は3センチくらいかな

たくさんいたな。特に梅雨時。

蚊帳をはらずに寝ていたら、天井からぽとぽと落ちてくる。

掃いても掃いても落ちてくる。

風呂場でもうじゃうじゃ。

これって、いらいらーより、にりくされるって感じかな?  

Posted by 瓦屋根 at 08:16Comments(1)TrackBack(0)粟国島

2006年08月14日

虫・・・わじわじー編2

臭いからカメムシの仲間に決まっている。

でも、和名や方言名は知らない。

黒い小さな甲虫のようにみえて、3~4ミリくらい。

でも典型的なカメムシは緑色のイメージだけどな。

いつのまに家中にいる。

テーブルのうえ、畳のうえ。

食事中のおわんの中・・・。

別にねえ、クスブンと同じように普段は気にしませんよ。

体についたって、クスブンと同じようにあっさり振り払えばいい。

問題は、こいつが体についたとき、何が体についたかよく見ないで

、カとかハエと思い込んで、叩くようにすりこむように振り払おうとした時は、

へへ~、その手がくさくなっている。

くさいカメムシのにおい。

簡単に洗ったら、においは落ちないよ~。

はっさわじわじ~!  

Posted by 瓦屋根 at 22:50Comments(1)TrackBack(0)粟国島

2006年08月14日

虫・・・わじわじー編

カナブンの仲間だはず。

クスブン!

カナブンのグリーンメタリックはきれいだけど、このクスブンはくすんだ緑色。

和名はたしかアオドウガネといったとおもうけど、サトウキビの害虫。

個人的には別に嫌いとか気持ち悪いとのレベルでは気にならない。

しかしあることがあると、わじわじーする。

家をオープンにしていると頻繁にかなりの数が飛んでくる。

そして蚊帳にへばりつく。多いときには10匹くらい。

別に私はニンゲンであり、彼ら彼女らのラブコールの対象ではない。

でも、集まるだけならまだいい。

蚊帳にへばりついたやつをさっとつかんで外へ放り投げればそれで終りだけど、

ちょっともたもたして、クスブンをいたぶるようにつかんでしまうと、

たこやイカが墨を吐くように、黒いクソ墨を出すのである。

クスブンはおそらくおしり方面から。

朝、蚊帳を片付ける時、知らずにクスブンといっしょに巻き上げ、夜になって蚊帳をはったら

おねしょ状態でクスブンのクソが巻き散らかされていた!

もうわじわじー!  

Posted by 瓦屋根 at 22:24Comments(0)TrackBack(0)粟国島